ホームDJのためのパフォーマンスマルチプレイヤー! クラブスタンダードレイアウトが人気のCDJ-800シリーズがCDJ-850にリニューアル!ファイルミュージック再生を得意とするパフォーマンス用DJプレイヤーに生まれ変わりました! シンプルなデザインながらDJプレイに必要不可欠な部分はしっかり押さえて使いやすいモデルです。
クラブスタンダードレイアウトを採用 業界標準・パイオニアCDJシリーズの高い操作性を継承したクラブスタンダードレイアウトを採用。
自在なコントロールを可能にする、直径206mmの大型ジョグを搭載したほか、操作しやすいロータリーセレクターやディスプレイ上部のブラウズ用ボタンといったレイアウトにより、プロフェッショナルモデルと同等の操作性を実現しました。
多彩なメディア、フォーマットに対応 USBストレージデバイスやCD-R/RWに記録されているMP3、AAC、WAV、AIFFの音楽フォーマットに対応しているため、様々なメディアや音楽フォーマットを使ってDJプレイを楽しむことができます。
快適なDJライフを実現する付属の音楽管理ソフトウエア「rekordbox」を付属 音楽ファイルを解析し、DJプレイしやすいように自分仕様で管理(設定、作成、履歴保存)できます。
・音楽ファイルの「WAVE」「BEAT GRID」「BPM」「ID3 TAG」などをデータ解析 ・「CUE」、「LOOP」の設定 ・「PLAYLIST」の作成・編集 ・本機で再生した音楽ファイルの再生履歴情報の保存 DJプロセスのサイクルを革新する、パイオニア独自の提案「USB エクスポート」 「rekordboxTM」で解析・管理されている音楽ファイルを、USBストレージデバイスにエクスポートして、DJプレーヤーから呼び出すことができます。
これによりUSBストレージデバイスだけで、解析・管理された音楽ファイルを使ったDJプレイが可能です。
また、再生履歴を「rekordboxTM」にフィードバックし、次のDJプレイの参考とすることができます。
このように、音楽ファイルの解析・管理からDJプレイ、そして振り返りから次のプレイの準備というような一連のDJプロセスのサイクルを容易に実現します。
さらに、CDJ-2000/900でも使用可能です。
CDJ-2000/900が設置されているクラブなどでは、USBストレージデバイスを持ち込むだけでDJプレイが可能となります。
DJソフトウェアコントローラーやオーディオインターフェイスとして使用可能 ボタンを押すだけで再生中の曲を、あらかじめ設定したマスターBPMに合わせることが可能。
初心者でも2つの曲のテンポを瞬時に合わせられるので、簡単にMIXをすることができます。
PCと接続して、DJソフトウェアのコントローラーやオーディオインターフェイスとして使用可能 PCとUSB接続すれば、MIDI対応のDJソフトウェアをコントロールすることができ、PC内の音楽ファイルを使ってDJプレイを楽しむことができます。
また、オーディオインターフェイスとして使うことも可能です。
製品の主な仕様 再生可能メディア: USBストレージデバイス(フラッシュメモリー/HDD他)、音楽CD、CD-R/RW 再生可能ファイル: MP3、AAC、WAV、AIFF ピッチ可変幅 音楽CD:±6%/±10%/±16%/WIDE MP3/AAC/WAV/AIFF:±6%/±10%/±16% 周波数特性: 4Hz〜20kHz 全高調波歪:率 0.003%(JEITA) 出力端子: AUDIO OUT×1(RCA) その他の端子: CONTROL(φ3.5mmミニプラグ)×1、USB A端子×1(トップパネル)、USB B端子×1 オーディオ出力電圧: 2.0V 使用電源: AC100V(50 Hz/60Hz) 消費電力: 21W 最大外形寸法: 305mm(W)×364.4mm(D)×105.5mm(H) 質量: 3.3 kg